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No 7
Date 2007・11・30・Fri
5日目今日もポスター貼り。
貼ったポスターは50枚くらい。 目撃情報のあった付近に今日はポスティングもやってみる。 |
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No 6
Date 2007・11・29・Thu
4日目ポスター効果
![]() 早速目撃情報が入る。 家から10分ほど歩いたところ、中学校の近くの駐車場を歩いていたという。 家族が慌てて捜しに出て、付近をかなり捜索するが見当たらず。 仕事の帰り道、また1時間ほどさ迷う。 家に帰ってポスター貼り。 目撃情報のあった場所を重点的に貼っていく。 |
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No 5
Date 2007・11・28・Wed
3日目家族が動物管理センターに問い合わせるが柴犬は来ていないとのこと。
清掃局にも連絡を入れるようにとのアドバイスを受ける。 清掃局──つまり、なんらかのアクシデントに遭って死んでしまっているかも知れないということだ。 どこに行っているのか検討がつかないので、とりあえず近辺のゴミ処理場に連絡をとってみた。 幸いにも犬は来ていなかったようだ。 ほっとする。 仕事の帰り、今日は家より少し遠くのバス停でバス降りて歩いてみる。 風が冷たい。 シンノスケどころか、犬の姿すら見当たらない。 帰って食事を摂って、今度は作ったポスターを貼りに家を出る。 少しでも情報が集まるといい。 |
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No 4
Date 2007・11・27・Tue
2日目朝になってもやはりシンノスケの姿は見えない。
過去の脱走でも次の日の朝まで戻らなかったことはなかった。 仕事を休んで捜すべきかと思ったけれど妹が午前休をとれるようだったので、とりあえず任せることにした。 なんとか職場に向かったが、正直仕事が手につかない。 迷い犬の対応方法について情報収集し、警察や動物管理センターへ連絡するようにと家族へ指示をする。 仕事帰りに2時間近く、思いつく限りの場所を歩く。 建物の影や曲がり角から、ひょっこりと顔を出すのではないかと思うが、シンノスケの姿はない。 夕方になっても、やはりシンノスケは戻らない。 私はネットで学んだ通りに迷い犬のポスターを作ることにした。 |
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No 2
Date 2007・11・26・Mon
失踪状況11月27日 9:15
いつものように妹とふたりで散歩用のリードを持って外に出た。 毎日だいたい夜9時前後に散歩に出掛けるので、シンノスケのそれを感じでソワソワしている気配が2階の部屋にいる私にも伝わっていた。 駐車場の奥の犬小屋から出たり入ったりを繰り返している音が聞こえていた。 駐車場に入りシンノスケを探す。 少し時間が遅れた時は待てずに駐車場まで出てきていることが多いのに、その日は駐車場には姿が見えなかった。 不思議に思い名前を呼んでみる。 反応はない。 歳をとって耳が遠くなったのか、最近は呼びかけても反応をしないことが多い。 諦めて犬小屋へと向かう。 犬小屋の前に転がっているリードを見つけたのは妹だった。 リードは切れていない。 ハーネスからキレイにリードの金具が外れていたのだ。 少し古くなったリードだったからなにかの拍子で金具が外れたのか、或いは故意的に外されたのか? 脱走したことがなかったわけではなかった。 その都度発見し、もしくは自力でもどっていたシンノスケ。 家族は楽観視していた。 心のどこかできっとまた戻ってくるだろう、そう思っていた。 私はイヤな予感を覚えていた。 ここ一年で急速に進んだ白内障のせいで夜はほとんど目が見えていなかった。 電柱にぶつかる、急に照らされた車のライトに立ちすくむ、小さな段差から降りることができなくなる。 もし次に逃げ出すようなことがあれば、帰ってくることができなくなるかも知れない──私はそう思い、1ヶ月前に迷子札を買って取り付けていた。 家族に知らせ車に乗り込む。 手分けしていつもの散歩コースを捜した。 思いつく限りの場所を走った。 シンノスケは見つからなかった。 母が朝の4時まで待っていても、シンノスケは帰ってこなかった。 |
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No 1
Date 2007・11・25・Sun
はじめに──シンノスケとチルコバのご紹介このブログはある日突然いなくなってしまった柴犬「シンノスケ」を捜す日々を綴ります。
少しでも手がかりを掴めれば──という思いです。 簡単にご紹介をさせて頂くと、 チルコバは、福岡県北九州市在住で現在は会社で事務のお仕事をしています。 両親、祖母、妹と5人暮らし。 シンノスケは、その末の弟のような扱いで家族に随分とカワイがられて暮らしていました。 シンノスケは、平成5年に知り合いのブリーダーさんより、父が半ば奪い取るようにして貰ってきた犬です(笑)。 子犬が産まれたからという知らせを聞いて知り合いの家を訪れた父、生まれた子犬たちの中で唯一オス犬だったシンノスケは、父曰く──「その中で一番カワイかった!」 ただ子犬を見に行くだけだったはずの父は、家族にまともな許可も得ぬまま、その日にシンノスケを連れ帰ってしまいました ![]() 母と祖母が怒ったのは云うまでもありませんが、私や妹も一緒になって説得し、しぶしぶ許可を得ることができました。 シンノスケの外見・性格について ![]() ![]() 父母はコンクールなどで入賞した経歴を持つ立派な犬だったようで、お陰さまで毛並みはキレイな赤色をしています。 外飼いしているし、水が大嫌いなのであまり洗ったりしないのですが、それでもキレイに手入れしてますね〜、なんて誤解をされるほどです(笑)。 日本犬らしい無愛想さを発揮(或いは単なる人見知りか )。興味のない他人、犬には尻尾を振ることすらしない。 愛想よく声を掛けて下さる方には申し訳ないくらいです ![]() 寡黙でほとんど吠えることはなく、でも、たまに吼えてみたらむちゃくちゃ声が悪いんです ![]() もしかしてあの声を気にして吼えないのでは と思っちゃうくらい。子供の頃から家で作ったごはんを食べさせているのでドッグフードはあまり好まないようです。 しかも安いドッグフードは近所のスズメさん達に進呈してしまいます ![]() 贅沢なヤツです ![]() 肉でも鶏肉は好みじゃないらしく、できれば牛肉がイイらしい。そりゃあね……。 他人(犬)と上手くやってゆくことができない引きこもりがちな彼が、唯一仲良くしていたのが、シーズーのふうちゃん。 家を抜け出してまで逢瀬 を重ねていたが、ふうちゃんもりっぱなオスでした![]() しかし、お陰で彼の好みがわかりました。 自分より小さくて毛がふわふわしてる子が好みのタイプらしい。 最近では歳も取り、すっかり体力の衰えた彼の趣味は寝ること です。暇さえあればゴロゴロと、地面の上に転がっています。 そう、歳を取って耳も遠くなりました。 足もおぼつかない、目は白内障でほとんど見えません。 長いこと外で放浪できるような体力があるとは思えないのです。 どうか、どうか、どうか──どんな小さなことでもご存知の方はご協力お願い致します ![]() 無愛想でわがままだけど甘えん坊な子でした。 遠くの方でも、こちらにお知り合いのいらっしゃる方は、一言声をかけてやっては下さいませんか ![]() ヨロシクお願い致します ![]() |
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| あ の 子 を さ が し て。 |
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を重ねていたが、ふうちゃんもりっぱなオスでした
です。



